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講談社BOX『刀語 8』

今月頭の新刊のはずなのに、読み終わるのがこんなに遅く…。

それはともかく、ついに8冊目。
中盤終了とか言われると、微妙に感慨深い気もしてきます。

というか、それを一番感慨深く感じているのは、
間違いなく作者でしょうけど。

12ヶ月連続刊行に加えて、他にもポロポロ作品出てるし、
今年は西尾維新氏、執筆以外何もしてないんじゃあ…。

そんな心配は大きなお世話以外の何物でもないでしょうから、
さておいて。

中盤終了で、一段落な8巻であります。
と言っても、お話的には前巻の7巻で一段落と括るべきでしょう。

今巻はちょっと毛色が違うのです。
と言うか、まとめにかかってますよコレ。

今の所のラスボス最有力候補、否定姫との絡みが半分、
不要湖での刀集めが半分の半分、
残りの半分の半分がまにわにの出番という構成ですか。

掛け合いは、まぁ、ぼちぼちありますが少なめ、
内容的に今までをまとめつつ、何やら伏線張りつつ、
クライマックスへ向けて…という雰囲気ヒシヒシ。

否定姫に関しては、物凄く意味深は伏線が張り巡らされてますが、
これは…ストレートにそういう事になっちゃうのかしら。

そうなっちゃった場合、
ここでいきなりそんな事されても…とか思うのか、
なんてこった、まじでやりやがったぁぁァ! とか思うのか、
自分の心理すら良く分からないくらい、微妙。

七花は、これもなかなか真っ直ぐな伏線でしたけど、 今さらっちゃ、今さらですよね。
まともな体育会系な成長物語を求めるには、今までが今までだから。

どっちかと言えば、散々焦らされているとがめさんとの、
エロエロな伏線が気になるところ。
まぁ、これはどっちに転んでも受け入れられる気がしますが。

あとはまにわに。
まにわにのお約束は、鳳凰にも適合するのか。
鴛鴦とかも出番無くて、どうなるんだか。

残りの刀は…まぁ、もうどんなのでもいいか。

次は、まっとうに行けば、また今までの話のようになるはず。
変な人が居て、変な刀があって。

予告の忍者対元忍者がメインだと…どうなるのかなぁ。

それでは、また。


関連

刀語 7

刀語 6

化物語 上

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