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電撃文庫『しにがみのバラッド。 7』

この巻、今までと違ってなんとまるまる一巻で1話。
一応、2話構成ではありますが、ほぼ前編後編の様相だし。

って、「今までと違って」っての、前の巻でも書いたような…。
そう考えると、『しにバラ。』ってスタイルは、
確立していた様な気がして、結構曖昧だったのだなぁと思う。

第1話、ボケ男と双子ちゃんの前半話。
キーワードは「だるい」
話が話なら、過去話として語られちゃうんじゃないかっていう、
オーソドックスな青春話。
というか、これがちゃんと時系列順で語られると言うことは、
やっぱりこの一連の話はヘタレ男君の話でなく、双子ちゃんの話なのだろうな、と。

前半では、しっかり者の方の双子ちゃんが頑張っています。
すごく幸せイッパイ、夢イッパイ。
ええと、ううんと…あぁ…。

第2話、ヘタレ男と双子ちゃんの後半話。
キーワードは裁断バサミ。
急展開で収束した前半の続き。
話としては双子ちゃんのクールな方が頑張る話ですが、
ヘタレ男のなんとヘタれたこと…。
何やってんだと、ちゃんとしろと、なんか沸々と怒りが…。
大きな失くし物をした、だからどうするかってのは、
その時にならないと、自分でも分からないんでしょう。
だから、今この時点で私に言えることは無いんでしょう。

でもね…。

あんまりですよ、双子ちゃんが。
ところで、突然乱入してきた中三娘は何気にどこかにまた出てきそう。
どうかな。

最後、エクストラの7話。
モモではなく、アンのお話。
まぁ、随分と人間くさくなりまして…。
しばらく見ないうちに、変わったなぁ…と言うのが正直なところ。
エクストラ的要素で言うと、今巻ではプロローグとエピローグが
かなり重大な設定を秘めている気がします。
しかし桃花、と言うとどうにも桃香が思い浮かぶのですが…。
関係ないですか、関係ないですね、すいません。

それでは、また。


関連

しにがみのバラッド。 6

しにがみのバラッド。 5

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