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角川スニーカー文庫『円環少女 4』

お、もう出るのか新刊、なんて感じていたのですが、
よくよく考えてみると前の巻から7ヶ月。
時間の感覚が…。

という訳で、某所では
ロリの巨匠とまで呼ばれていた長谷敏司先生の新刊。
ロリが、というかとんでもない嗜虐趣味がチャーミングな
ヒロインが目印。

前巻、というか前話のグレン編がかなりデカイ話だったのですが、
その反動か、この巻では前半がややゆるな感じで。
せんせの過去話とメイゼルらの今の話とが、交互に来るもんで、
それはそれは、えげつない感じに混じっているのです。
…あれ? ゆるくない?

せんせの妹話が伏線なのか、単に心理描写なのか判断つかないんですが、 ものすごく重いですね…。
魔法を…奇蹟を…こう使うのかと。

ちょっと「地獄の魔法」設定に付いていけてないのですが、
これは、矛盾ないのかしら。

あと注目すべきは寒川さん。
まさかここまで関わってくるとは思わなかったですよ。
モロに被虐体質を顕にしてる様な気がするのですが、いいのですか。
教室だけでも、なかなかすごいことになっていたのに…。

後半、というか最後の最後に登場のエレオノールさん、
あの終わり方だと…どうなるんだ?
いや、良いんですよ。
あの終わり方で文句無いんですけど、あれは…伏線?

とりあえず、また話の途中です。
あの2人がどうなっちゃうやら…ね。
殺されはしないだろう、みたいな感じだったけど、
今巻のノリがちょっとおかしかっただけで、 前3冊の死人の量から言ったら、やばいのでないですか。
特に片方。

っていうか「次巻は来年のそう遅くないうちに」っていつですか。

それでは、また。

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