« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

2006年11月の12件の記事

電撃文庫『しにがみのバラッド。 6』

哀しくてやさしい話。
…の、哀しい話がいっぱいの6巻です。

こうしてみると、ここが大きな谷間ですね。
哀しい話だけ、の巻。
1巻まるまるのキーワードとして、黄昏をあげたいくらい。
いや、カラーイラストそのまんまですが。

続きを読む "電撃文庫『しにがみのバラッド。 6』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『しにがみのバラッド。 5』

この巻では明確な超常が出てきます。

今までの話では、せいぜい非日常くらいなもんで、
身近な「死」の話だったのですよ。
というか「そういう路線」だと思ってた訳です。
けっこう予想外にあっさりと超常要素が入ってきたのは、
まぁ、なんというか評価が分かれるんでしょう、きっと。

続きを読む "電撃文庫『しにがみのバラッド。 5』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『しにがみのバラッド。 4』

こうして読み返してみると、2~4巻はやさしい話ばかりという気が。
ここで『しにバラ。』をハートフルなのだと判じたのかも。
…そんな事ないのに。

とは言え、4巻ではまた哀しさ分が増えている気がする。
やさしいだけじゃない。そんな感じ。

続きを読む "電撃文庫『しにがみのバラッド。 4』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『しにがみのバラッド。 3』

遂に『しにバラ。』専用の巻末が登場。
っていうか、1巻からだと思い込んでいたんですけど、
3巻からだったんですな、アレ。

という訳で、今巻はやさしい話2本と、エクストラ。
やさしい話が続きます。

続きを読む "電撃文庫『しにがみのバラッド。 3』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『しにがみのバラッド。 2』

やさしさ一杯、胸いっぱい。
なんと、この2巻ではやさしい話ばかりなのです。
だから、勘違いしたのかもしれませんが。

という訳で、白い死神の哀しくてやさしい物語、2冊目。

続きを読む "電撃文庫『しにがみのバラッド。 2』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『しにがみのバラッド。 1』

ハセガワケイスケ氏のデビュー作。
調べてみれば、実は3次選考通過作ってだけで、
大賞でも選考委員奨励賞でもないんですね…。

今では立派な電撃の看板作品ですのに。

短編連作形式の「やさしい」死神の話。

煽りの「哀しくてやさしい物語」ってのが、
結構ど真ん中に当たっていると思うのです。

やさしい話だけを目当てにしてると、ちょっと凹みます。
…初めて読んだ時の私みたいに。

続きを読む "電撃文庫『しにがみのバラッド。 1』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MF文庫J『モノケロスの魔杖は穿つ 1』

なんか『バシレイス』書いてたはずが、
MFで新シリーズ、伊都先生。

また面白い魔法が見られると聞いたので、
ちょいと応援してみる事に。

舞台は現代、東京のお話です。

続きを読む "MF文庫J『モノケロスの魔杖は穿つ 1』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『タザリア王国物語 2』

中世ファンタジー、王国年代記。リネア様もあるよ。
という訳で、2巻。

1巻が始まり、いわゆる「大地に立つ」話、目を覚ます話でありますが、
この2巻は「歩く」話、頑張る話。

スタートラインから前に向かっていく話です。

続きを読む "電撃文庫『タザリア王国物語 2』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

電撃文庫『タザリア王国物語 1』

第9回の電撃小説賞で受賞にはいたらずとも、
応募作でデビューしているスズキヒサシ氏の新シリーズ。

中世ぐらいが舞台のファンタジー王国記シリーズ。
とにかく「リネア様」の評判に惹かれて読んでみようかと。

すなわち、「恋するリネア様はせつなくてジグリットを想うとすぐ…」
このテンプレ、すごく…わくわくしますよね。

続きを読む "電撃文庫『タザリア王国物語 1』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

角川スニーカー文庫『円環少女 4』

お、もう出るのか新刊、なんて感じていたのですが、
よくよく考えてみると前の巻から7ヶ月。
時間の感覚が…。

という訳で、某所では
ロリの巨匠とまで呼ばれていた長谷敏司先生の新刊。
ロリが、というかとんでもない嗜虐趣味がチャーミングな
ヒロインが目印。

続きを読む "角川スニーカー文庫『円環少女 4』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

GA文庫『ジョン平とぼくと 1』

新興ラノベレーベルである故、どういう経緯なのかは知らないのですが、
とりあえず9月期のGA新顔さん。
大西科学さん、著者名でありサイト名でありって事だそうで、
本人は理学博士なんだとか。

ハートウォーミング・ファンタジーという煽りと、
犬やら猫やらに魅かれて読んでみた次第。

現代ファンタジーで学園モノ。
骨がミステリで、青春モノという肉付けがされている感じ。

続きを読む "GA文庫『ジョン平とぼくと 1』 "

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MF文庫J『ぷいぷい3!』

煽りはファンタジック学園ストーリー。
でもベタベタのラブコメ。
メイドとかその辺りは飾りですよ!

どうも構成が、1冊まるまるの長編というか、章ごとの短編じみてきました。
今巻は温泉の話と、サブキャラのサブストーリーと、料理対決。

続きを読む "MF文庫J『ぷいぷい3!』"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »