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電撃文庫『狼と香辛料 1』

第12回の電撃小説大賞、銀賞受賞作。

いわゆる今年の新人さん。

とある書評で好印象だったので、他に先駆け読んでみようかなと。

内容は…中世雰囲気での、行商人と狼娘の掛け合い物語。

何と言うか…奇を衒うでなく、真っ直ぐな作品。
悪く言えば、普通。

でも、なかなか面白い話でした。

商人だけに商売における謀略な所がエピソードの中心ですが、
物語の中心は狼娘さん。

性格が流行りのアレげな所は狙っているのかいないのか、
なんとなく狙い澄ましたのとは違う気がします。

それよりなにより、独特のしゃべりかたが気に入ったです。

さて、このままシリーズになっちゃうのかな…?

単巻なら面白かった。
でもシリーズだと「旅」のシリーズはいろいろそろっちゃってるから
厳しいと思うが。

それでは、また。

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